雑誌「日経WOMAN」掲載のお知らせ

3月7日発売の日経ウーマン4月号に3ページ、キッチンまわりで掲載していただきました。

オットが大好きなあおいちゃんが表紙。あおいちゃんもシンプリスト?ミニマリスト?でなんか嬉しい。モノも友達も少なくて、でも本当に好きなものがあれば満足だそうです。70代のなりたいイメージが全く一緒でびっくり〜(笑)

今回の日経ウーマンは、忙しい働き女子のための片付け&収納特集です。

日経ウーマンの読者は、OLさんがメインなので一人暮らしかつ、狭い部屋に住みながら快適に過ごしている収納上手さんのお部屋が多数掲載されてます。

プロじゃなくて一般の人のお部屋って、意外とリアルに感じて参考になります〜

私は、忙しいワーママ&ミニマリストってことになっていています(笑)

時短勤務だし、ミニマリストだとは思っていないんですけど、世間的にはそう見えるんだなーと。

「料理も掃除も嫌い」というフレーズは合っています(笑)!

そんなワタシをその気にさせる4つのワザを紹介していただきました。

基本的にはモノの選び方と家事動線で不得意を得意にさせることができると思っています。

冷蔵庫の中身とか食器棚とか、シンク下とか本当にキッチンまわり全部見せました(笑)

ぜひご覧下さい!

以前、日経ウーマンさんとお仕事ご一緒した我が家の「朝の時間の使い方」は現在発売中のこちらに掲載されています。

毎回そうなのですが、日経WOMANはとても読み応えがある雑誌です。

本体が日本経済新聞を作っている新聞社なだけあって、情報量が多くてパラパラと読めないというか、集中力が必要な雑誌だなぁと思います。

一流の仕事術では、ディズニーを運営しているオリエンタルランドの働くスタッフの気持ちを動かす仕組みがさすがだなーと思いました。
スタッフのモチベーションが上がる、スピリットオブ東京ディズニーリゾートメッセージカードとファイブスターカードがすごいんですよ。とっても参考になりました。どの会社も簡単に導入できそうです!

ワーママ271人のリアルは、皆さんも気になる特集ですよね。
聞くところによると、日経WOMANが、こんなにがっつりしたワーママ特集をしたのは初めてだそう。

読者アンケートで、ワーママ特集やって欲しい!という要望が毎回多かったそうで、どうせやるなら中途半端にちょこっとやるんじゃなくて、とことんやりましょう!という待望の企画。

やっぱり皆さん、色んな苦労をして、今の働くスタイルに落ち着いているんだなぁ〜と共感。

仕事と家庭の両立に悩んでいる方は必見です!

我が家に取材にきてくれた記者のHさんに、日経ウーマンで取り上げて欲しいことを熱く語ってしまったのですが、独身OLさんにこそ、将来子どもを持っても働き続けるイメージを持ってもらう必要があるなーと。でも両立は大変!と思われてしまっても本末転倒。

だから今回のワーママ特集は、独身OLさんにも届いたんじゃないかなぁと思います。

ただそうは言っても、今働いている会社が産休制度など整っていないと、辞めざるを得なくなるわけです。

だからこそ、大学生が就活するときに働くママが活躍しているような会社に就職したほうが安心。

そこまで考えて就活している大学生は少ないからこそ、日経グループがやっているこんな活動が素晴らしいと思う。

輝きながら働く先輩女性に学ぼう、女子学生のためのキャリアセミナー | リポート | 日経ウーマノミクス・プロジェクト

イヤイヤではなく、「イキイキと」働く女性が増えれば未来は明るくなるに違いありません。

もし、今の環境を変えたい人は転職という手段もあります。日経WOMANキャリアはそんな女性を応援。

日経WOMANキャリアは正社員向け。

career.nikkei.co.jp

正社員はハードルが高いという方はパート主婦メインのタウンワークでの仕事探しがオススメです。

townwork.net

すいません、広告代理店の仕事はこんな媒体を扱っていたりするので、ちょっとした宣伝でした。

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茜レストランのパクチーライスとクラムチャウダーが最高に美味しかった〜!オクシモロンでこのプレート出したら利益率悪いねってぐらいボリューミーなランチでした。

www.instagram.com

クレームダマンドのっけベリーパイはもうお店の味でした。こんな素敵デザートを家庭で作れちゃう茜ちゃんを本気で尊敬してます!

ごちそうさま♡

そんな美味しいレシピを生みだす茜ちゃんはいつでも一生懸命だから、終わりのない家事に苦労しているよう。

ワタシ睡眠時間は子ども並みに9時間だし、そんなに家事やってないなーと思って、色々手抜きや息抜きの仕方を話しました。

NHK文化センターの講座はそんな話ばっかりなので、受けていただいた方はよくご存知かと思いますが(笑)

料理は料理教室で学べるし、物をしまう方法は収納アドバイザーさんに見てもらえるし、育児は保育士さんや専門家に聞けばいい。

でも家事って・・・?親も遠方に住んでて、近所付き合いも希薄で、みんなある程度自己流でできちゃうから他の家庭のやり方って知る機会が少ないんですよね。

病気でいう未病レベル。あんまり気づかないけどなんか疲れてるみたいな。

自分じゃ気づかないことに苦しめられてる人が多いなーと感じています。

客観的に見れば、しなくてもいいんじゃないか家事を、本人はやらなきゃいけないもんだと思って頑張ってやっていたりする。

家事を細かく分解していくと、不要な家事は本当にたっくさんあります!家事アドバイザーってほどではありませんが、「しない家事」にはその考え方を載せているので、未病を感じる方は是非!

今なら茜ちゃんの「絶品つくりおき」とワタシの「しない家事」が当たるキャンペーンやってます!まだお持ちでない方は、この機会に応募してみて下さい↓

すばる舎の教育・子育て本シリーズ

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