雑誌「リンネル12月号」掲載のお知らせ

10月20日発売のリンネル12月号に掲載していただきました。

今月号のリンネルは、毎年楽しみにされてる方も多い北欧特集です。

高畑充希ちゃん、とと姉ちゃんお疲れ様です!

花束を君に

花束を君に

  • 宇多田ヒカル
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

宇多田ヒカルさんの歌声が素敵すぎて花束を君にはダウンロードしたのですが、kobeniさんの記事を読んだらアルバムFantômeも聴きたくなりました!

kobeni.hatenablog.jp

我が家はBluetoothでスピーカーにとばして音楽を楽しんでおりますが、ワタシが上白石萌音さんのなんでもないやを家でリピートしすぎて、3歳の次女の鼻歌はこれ(笑)

なんでもないや(movie ver.)

なんでもないや(movie ver.)

  • 上白石萌音
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

話がそれましたが、リンネル12月号は北欧ファッション、北欧インテリア、北欧の素敵なお店紹介と、北欧一色。

ワタシの特集は5ページで、「着まわせる、使いまわせる愛用品」として、著書の内容とリンクさせていただきました。

本に載せきれなかった愛用品の着まわせる服と、使いまわせる道具がメイン。

ものだとこれとかを多用途に使いまわしてます。

リンネルは、書籍よりファッション色が強めの内容になってます。

このファッションは、書籍にも出てきましたが、

これは、リンネル用に撮影しました。

実はお買い物マップの中に出てくるファッションが、リンネル12月号を見るとより詳細にわかるように、こっそり仕掛けました(笑)

本業の広告代理店の仕事は、こんな小さい仕掛けをいっぱい散りばめ読者さんを楽しませることがあります。
宝島社のスタッフの皆さんに気づかれないよう、1人でこっそりコーディネートしました。

間違い探しゲームの感覚で、見つけてみて下さ〜い!

付録はムーミンのボストンバッグでした!見開きのページより大きい付録ってすごい!!北欧特集に絡めたムーミン柄なんですね〜きっと。

秋は旅行のシーズン。紅葉ももうすぐ?このボストンはマチも広いので2泊は余裕でいけそうです。

生地はレスポートサックのような丈夫さでした。

年末年始の帰省で使いたいなぁと思います!

6件のコメント

  1. あさにゃんさん
    初めまして、こんにちは!コメントと本を購入下さりありがとうございます^_^
    すっきりすると身軽になれて、新しいことにどんどんチャレンジできますよね!ワタシは食べることは好きですが、料理が苦手なので、空いた時間で手作りをはじめることができましたよ!ぜひいろいろチャレンジしてみて下さいね。

  2. はるよさん
    こんにちは、またコメントいただけて嬉しいです。リンネルご覧下さったのですね〜着回せるとそれだけで服が減りますよね。ワンピースなら上下セットなのでなおさら!講演会でのワンピースも楽しみにしていて下さいね〜

  3. あんわたさん
    こんにちは、初めまして!あさイチから本をお読み下さりありがとうございます。
    家族のために生きるのが得意な方もいますが、ワタシはそんなに器用ではないので、ムリなんです。暮らしの中に自分の好きなことも入れていかないとストレス溜まっちゃうほうなので(笑)
    なんか、家族の笑顔を見たいって何かしてあげるより、お母さんたくさん笑ってて楽しそうだなぁーと思われたほうが自然でいいなって。ワタシの笑顔につられて家族の雰囲気が良くなってもらえたら理想です。

  4. マキさん初めまして。
    マキさんの書籍を買い揃えて毎日ふむふむ言いながら勉強しています。
    9月の引越しを機に相当な量の断捨離をし始め、どうにか身軽に引越しできないか、部屋をもっとスッキリできないか、心地よく暮らさないかと思い、本屋で「ものは最小限 幸せは最大限」を買いました。そこでマキさんを知り、旦那と「1LDKでこんなに広くつかってるよー!!」と驚き、そこからマキさんファンです(o^^o)
    私は掃除洗濯は好きなんですが、どうも料理だけは好きになれず。ですが、愛しの息子(6ヶ月)のために栄養のある手作り料理を出してやれるように、マキさんを見習って頑張ります!色々と勉強させてくださいね!

  5. リンネル12月号、付録も中身も大満足です!
    マキさん、おしゃれ〜。ますますワンピース欲しくなりました。(^^)着回し、すばらしいですね。新刊に載っていたもので着まわしているから流石だなとおもいました。講演会たのしみにしています。(≧∇≦)

  6. マキさんをあさイチで拝見して、子どもの年齢や環境などが違うしこんな生活できないわぁ~と思っていました。
    書店で「しない家事」を手に取ってみて、「家族のためばかりに生きない」にハッとさせられました。私は家族のために家をきれいにしたい、美味しい物を作りたい、子どもの部活に一生懸命になると思い込んでいて、自分のために生きていませんでした。そして、楽しむことを忘れていました。
    「しない家事」を読んで、手抜きをすることを覚え、生活を今楽しんでいます。
    環境は違っても、マキさんのおかげで暮らしを楽しむヒントをもらえました。ありがとうございました。

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